Windowsで使えるフリーのバージョン管理システムをLAN環境で使う

TortoiseSVNをインストール
リポジトリ用のフォルダをサーバマシンに作る
ファイル共有する
ネットワークフォルダに対してFSFSでリポジトリを作成
ローカルマシン上でバージョン管理したいファイルをフォルダにまとめる
まとめたフォルダをサーバのリポジトリにインポート
使う


以上




BDBのときはWindowsファイル共有で使うとぶっ壊れる可能性があるらしい
FSFSのときはそうでもないらしいがよくわからない
心配ならサーバマシンにsvnserveApacheとモジュールを入れる
Apacheはインターネットに公開して複数人で開発とか大規模にするときはやったほうがよさそうだが面倒そうなので調べるの放棄


svnserveの設定方法
subversionをインストール
リポジトリを作成(コマンドラインだるいのでTortoiseSVNでネットワーク経由でFSFS)
リポジトリフォルダの中のconfフォルダのsvnserve.confを修正
[general]
anon-access = write
svnserve自動起動するようにする
ショートカットを作ってリンクを書き換えてスタートアップにぶち込む
"C:\Program Files\Subversion\bin\svnserve.exe" -d -r c:\svn
以上


TortoiseSVNリポジトリの位置を
svn://IPとか/
でアレ




セキュリティはない